沿革
HISTORY
1904年 | 初代会長 真野金太郎 数次にわたる欧米視察より帰国、 包装用紙袋製造製袋機を日本に初導入 |
1928年 | 東洋製袋(株)を設立、本格的なセロファンによる製袋事業を開始 |
1960年 | 静岡県沼津市にパッケージフィルムの一貫製造設備の工場を完成 |
1961年 | 台東区上野に鉄筋地上5階地下1階の本社ビルを建設、 名古屋営業所(現・名古屋支店)を開設 ![]() ![]() 1961年
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1962年 | 大阪支店を開設、沼津工場を拡張する |
1964年 | 真野哲郎社長に就任する
1964年
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1967年 | 九州営業所を開設 |
1971年 | 8色グラビア輪転印刷機及び写真製版設備を導入 |
1976年 | セントラル(株)を吸収合併し、社名を東タイ(株)と改称 |
1981年 | 米国ロサンゼルスに現地法人Totai America,Inc.を設立
1981年
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1982年 | 沼津工場隣接地に敷地約4000坪を確保、諸設備を導入、基幹工場とする
1982年
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1988年 | 山梨県南部町に敷地約8000坪を確保、富士川工場を開設、 第一期工事として写真製版設備を導入 |
1991年 | 富士川工場第二期工事が完成、一貫製造設備が整い稼働開始する |
1995年 | 富士川工場第三期工事が完成 独資による中国進出を定め、江蘇省昆山市に東洋製袋(蘇州)有限公司を設立 1995年
![]() 1995年
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1997年 | 東洋製袋(蘇州)有限公司稼働 |
2003年 | 東洋製袋(蘇州)有限公司・上海事務所(現・上海支店) |
2004年 | 東洋製袋(蘇州)有限公司日本駐在事務所を設立 |
2005年 | 真野健太郎社長に就任
2005年
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2006年 | 製袋加工部門を分社化、富士プラスチックス(株)を沼津工場内に設立 東洋製袋(蘇州)有限公司、海外初の軟包装衛生協議会認定工場となる 上海事務所を上海支店とする |
2007年 | 富士プラスチックスISO9001:認証取得(品質マネジメントシステム) |
2010年 | 富士川工場に環境設備「VOC回収・精製システム」を導入 ラミネート工程で接着剤を乾燥する際に発生する有機溶剤ガスを回収し リサイクル溶剤へ精製する最先端のシステムにより、環境負荷の大幅な 低減と資源の有効活用を両立させる |
2015年 | 東洋製袋(蘇州)有限公司、FSSC 22000 (食品安全マネジメントシステム)認証を取得 富士川工場のスリット加工部門を統合し、 富士プラスチックス(株)が静岡県富士市に新工場を完成 2015年
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2017年 | 富士川工場、FSSC 22000(食品安全マネジメントシステム)認証を取得 Totai America,Inc.が米国ノースカロライナ州にEast Coast Officeを開設 |
2018年 | 富士プラスチックス、FSSC 22000(食品安全マネジメントシステム) 認証を取得 |
2019年
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2022年 | 新本社ビル完成
2022年
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1961年 

1964年 

1981年 

1982年 

1995年 

1995年 

2005年 

2015年 

2019年 

2022年 
